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独学でネイリストはおすすめしない理由!何級から働ける?資格はとれる?

2022/08/22

独学でネイリストはおすすめしない理由!何級から働ける?資格はとれる?

K−twoネイルスクールでは、毎月沢山の方が見学会に来てくれます。

また、コロナウイルスが流行してからは、LINE公式アカウントのトーク機能から質問をしてくださる方も増えてきました。

入校を迷われている方から

独学でもネイリストになれますか?」

「独学でも資格は取れますか?」

「実際にネイリストとして働くには、どの資格を何級まで取ったらいいですか?」

という質問をよく頂きます。

「せっかく時間をかけて勉強するなら絶対にネイリストになりたいけど、自分で学ぶだけでもプロになれるのか?」というのは、皆さん一度は検討されるところですよね。

当スクールでは、今まで1万人以上のスクール生のネイリストデビューをサポートしてきましたが、これまでの実績や経験からお話させていただくと、本気でプロのネイリストとして活躍したいのであれば、独学はおすすめできません。

この記事では、

  • 独学をおすすめしない理由
  • プロとして働くにはどの資格を取るべきか
  • 何級から働けるか

といった、問い合わせが非常に多い質問について答えていきたいと思います。

ネイル業界を見てきたリアルな本音をお話しますので、今から勉強を始めたいと思っている方は、是非参考にしてみてください。

ネイリストを目指すのに、独学をおすすめできない4つの理由

プロのネイリストになるにあたり、独学の勉強法をオススメできない理由は、大きく分けてこの4つです。

  1. プロとして当然知っておきたい基本が抜けてしまう 
  2. 技術が得意ジャンルだけに偏って、応用やつぶしが効かないネイリストになりがち
  3. 教育コストがかかり過ぎるので企業側から採用されにくい
  4. 困った時に相談できる場所が無い

それぞれ詳しく解説していきますね。

1.プロとして当然知っておきたい基本が抜けてしまう

ネイルスクールに入って学ぶのは、アートやジェルの塗り方だけではありません。

  • 爪の構造やその働き
  • 健康で美しい状態を保つための皮膚学
  • 爪に起こりうる疾患やトラブルの対処法

など、非常に多岐にわたります。

一見ネイル施術を施すことだけ考えるとあまり必要ない知識に感じてしまいますが、現場に立つようになると、基礎知識があることで助けられる場面は沢山あります。

お客様から見てあなたはネイルのプロ。

イレギュラーが起きても、素人とは違うレベルでの対処法を持っていたり提案ができる能力が、現場では必要とされます。

「私もわかりません」では、思わぬ場面でネイリストとしての信頼を損なってしまいかねないのです。

2.技術が得意ジャンルだけに偏って、応用やつぶしが効かないネイリストになりがち

ネイルの技術は日々進化しているため、独学で学ぼうとして選んだ動画や本が、今の時代に適応しているかを判断するのはとても困難です。

たまたまトレンドのアートが上手になっても、そのジャンルだけでは対応できるお客様の層が狭くなってしまいます。

今はニュアンスデザインのジェルネイルが主流で、3Dアートやスカルプといった難易度の高い技術が必要になる場面は減っていますが、今後のトレンドではまた流行することも考えられますよね。

なんとか就活を頑張って、独学でサロンに就職はしたのものの、その後に基礎技術を補う必要性を感じて当スクールに入校される方も沢山いらっしゃいます。

【実例】急遽スカルプが必要になったけど対応できなかった!!

実際にあった事例として、「一本だけ爪が折れてしまっているお客様が来られた際、適切な対応ができず、顧客離れに繋がってしまった」という相談を受けたことがありました。

対処法の一つとして主流となっているのが、折れている箇所だけスカルプで長さを補う方法なのですが、その方は独学でジェルのみのトレンドアードを学んで独立開業されていたため、スカルプの技術ができなかったのです。

このように、日々ネイリストとして働いていると、思わぬ場面で基礎知識や昔学んだ技術に助けられることが沢山あります。

3.教育コストがかかり過ぎるので企業側から採用されにくい

また、プロとして日々ネイルに向き合っているサロン側は、独学ネイリストが網羅的に技術を持ち合わせていないことはわかっています。

つまり即戦力になってもらうには時間がかかり、現場で教えないといけないことも多いというのは安易に想像が付くのです。

その場合、面接の合格率も、当然スクール卒の人や有資格者と比較された場合には劣ってしまって不思議はないですよね。

また、もしたまたま入社できたとしても、サロンの雰囲気が自分に合っていないこともあるでしょう。

その際、転職先の面接でも必ず、技術レベルや勉強した方法は確認されます。

誰が聞いても一定以上の知識・技術を持ち合わせている状態にしておけるといいですね。

4.困った時に相談できる場所が無い

例えスクールに入っていたとしても、

  • 日々の練習
  • 検定試験の勉強
  • 就職活動の方法 

など、ネイリストとして勉強していく中で壁にぶつかる機会は必ず出てきます。

まして独学となれば、勉強をコンスタントに進めていくには自己コントロール能力がかなり必要とされますし、検定試験の際には我流の癖が付いているとマイナスポイントが付いて、まず合格できません。

講師から直接指導してもらえた人と、そうでない人の実力の差は思っている以上に大きく、今まで何人ものネイリストの卵を見てきた立場として、安易に「独学でも大丈夫!」と言えないのが本音です。

K-twoネイルスクールでは、そのデメリットの大きさが致命傷であると感じ、独学どころか通信科も廃止した経緯があります。

こちらに関しても詳しくまとめた記事がありますので、是非参考に読んでみてください。

【なぜ?】ネイルスクールの通信講座を廃止!おすすめしない理由は!?

ネイリストとして働くならどの資格を取るべき?

スクールでネイルを学ぶ際、知識や技術の証明となる明確な基準として、取得しておくと今後が有利になる資格があります。

それがこちらの2つ。

  1. 【JNECネイリスト技能検定】
  2. 【JNAジェルネイル技能検定】

特に求人の際、応募資格として挙げられるのが1のJNECネイリスト技能検定です。

ここから少し、JNECネイリスト技能検定について詳しく説明していきますね。

JNECネイリスト技能検定とは?

ネイリストに関する資格の中でも最も歴史が古く、認知度が高いといわれるもの。

ネイルアートやネイルケアの知識や技術を認定するための試験で、レベルの易しいほうから「3級」「2級」「1級」の3段階に分かれています。

それぞれの級の、試験内容と合格の鍵についても触れていきましょう。

【3級】

ネイリストベーシックのマスター。 ネイルケアに関する基本的な技術及び知識。

検定内容は、

  • ハンドケア10本
  • 赤いマニキュアでカラーリング
  • 5枚花アート 

です。

3級合格の鍵は?

3級は主に道具の扱い方や、基本的な部分が合格の鍵となります。

独学で変な癖がついていると、道具の持ち方一つで不合格になってしまうパターンもあるので、3級だからといって安易な準備で挑まないことが大切です。

【2級】

サロンワークで通用するネイルケア、リペア、チップ&ラップ、アートに関する技術および知識。

検定内容は

  • ハンドケア10本
  • マニキュアでカラーリング
  • チップ&ラップ
  • ペイントアート 

です。

カラーリングやペイントアートは、試験要項が発行された際(大体2.5ヶ月前)に発表され、スクールでは徹底的に合格ラインまで行けるよう練習指導を重ねます。

カラーリングは

  • ピンク
  • パール
  • ナチュラルスキンカラー(ベージュ) 

の4つから選ばれます。

ペイントアートの傾向としては、その季節ごとの関連性があるアートが採用される傾向がありますね。

2級から導入される【チップ&ラップ】とは??

チップ&ラップは、エクステンションの入門として出題される技術課題の一つです。

爪が折れたり亀裂が入った時に補強する技術のことで、検定ではチップを付けた爪の補強を行います。

2級合格の鍵は?

項目だけ見ると、2級と3級の違いはチップラップが増えただけ。

ですが、当日の出来高(カラーリング、チップラップ、アートの上手さ)によって、合格ラインとなるレベルが違います。

当然ですが2級の方が、基準がハイレベルなので、3級の時より確実にレベルアップできているかが合格の鍵となります。

K-twoネイルスクールでは、独自のカリキュラムにより、最短半年で2級を取得を目指せるようになっていますよ。

【1級】

トップレベルのネイリストとして必要とされる、総合的な技術および知識。

検定内容は

  • スパルプチュア5本
  • チップオーバーレイ2本
  • ミックスメディアアート1本 

です。

検定内容で見ていただいても、2級とは難易度が全然違います。

2級と1級の違いは?

2級までは2D(平面)での検定内容でしたが、1級は3D(立体)で物事を考えなければいけなくなります。

例えば、

  • 短い爪しか無い人でも、まるで長い爪があるかのようにアートを完成させていく技術
  • スカルプの粉を使って作る、立体的なアート(ミックスメディアアート)

など、一気に難易度が上がります。

ここまで来ると、独学はほぼ不可能と言い切っていいでしょう。

1級合格の鍵は?

合格の鍵は、いかに物事を3Dで捉え、形にできるかが重要です。

スカルプチャの形が5本ともキレイに揃っており、キレイなカーブが整っているか。

“形の美しさ”という細かい部分へのこだわりが、合格の鍵となります。

1級を持っているメリット

難易度が高い1級ですが、持っていればネイリストとして目指せるワークプランも広がります。

  • 将来的には認定講師をめざしたい。
  • サロンのメニューにスカルプを入れて単価アップしたメニューを提案したい。(ブライダルネイルなど)
  • どこでも通用するネイリストになりたい。

など、一流を目指して長くネイリストを続けていきたい人ほど、1級取得をおすすめしています。

K-twoネイルスクールでは、全くの未経験の方でも、最短で1年後には1級を取得できています。

最近では、1級取得者には資格手当てなど給料面も安定しますので、「持っていて損なし」と言えるでしょう。

資格の重要性についてもまとめた記事がありますので、是非参考にしてみてください。

ネイルに資格は必要?ネイリストになってわかった意外なメリット

検定は飛び級していきなり1級受験できる?

ネイリスト技能検定は飛び級や免除制度がなく、3級に合格した人だけが、次の2級受験資格をもらえるというシステムです。

1級であれば、3→2→1と、最低でも3回の試験を受けることになりますね。

先程お話した通り、試験のチェック項目は非常に細かく厳しいです。

でもその分、持っていれば一定以上のネイル技術の基礎があることの証明になるため、ネイリストとして非常に有利な状況で就職活動やサロン開業が可能です。

何級を持っていれば、ネイリストとして働ける確率が上がる?

具体的に求人で求められるレベルで言うと、JNECネイリスト技能検定であれば2級以上を条件に挙げているサロンが多いです。

実際、3級までは独学で取得することも絶対に無理とは言えないですが、現場で採用されるのは2級以上ですね。(とは言え3級も、独学や通信では不合格となる方が多いです。)

JNECネイリスト技能検定の1級を取得できていれば、更に就職率は良くなりますし、将来的に認定講師などの道も広がります。

ネイル検定の勉強や、技術習得はスクールで学ぶのが圧倒的におすすめ!

このように、ネイルの技術は奥が深く、トレンドアートのみできれば長く続けられるといった安易なものではありません。

独学でイマイチ自信が持てないまま、途中で転職してしまうネイリストの方を見ていると、非常にもったいない気持ちなってしまいます。

そのためにも、

  • ネイル検定で試験官をしてる認定講師が教えてくれる
  • 合格サポートや就職サポートもある
  • 短期間で即戦力となれる実績がある

という、安心して飛び込める環境を選ぶことが非常に重要。

せっかく目指すのであれば、確実に実力を付け、長く充実したネイリスト人生を送ってほしいと思います。

K-twoネイルスクールは、通学コースだけではなく、自宅で学べるオンライン講座なども充実していますので、遠方から学ばれている生徒さんも多数!

ご興味のある方は

または

に問い合わせていただければと思います。

見学会の様子をレポートした記事もありますので、スクール見学に来たつもりで読んでみてください♪

【体験談】ネイルの学校を見学!名古屋にあるk-twoネイルスクールってどんなところ?

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