K-twoOG#49ブライダルのヘアメイクアップアーティストへ転職

2017.8.4

OGinterviewブライダルヘアメイクアップアーティスト

京都のブライダル事務所で、ヘアメイクアップアーティストとして転職した
村井さん(25歳)の卒業生インタビュー!!


――K-twoスクールに入るまでのライフスタイルときっかけについて教えてください。


髪の毛を触るのが好きで学生時代には友達の髪を結んだりしていました。
美容好きが高じて通販の化粧品のコールセンターで働いていて、そんなある日、友達の結婚式に行って普段メイクをしない人がすごく綺麗になっていて、ただただ感動しました。化粧映えした姿に単純に衝撃を受けて「こんなに綺麗にできるってすごい!できたら格好いいだろうな!やりたい!そんな仕事がしたい!」と思い、ブライダルのヘアメイクアップアーティストになりたい!と思いました。



――K-twoスクールを選んだ理由をお聞かせください


美容師の友達がK-twoで働いていてスクールのことを聞いて、1年でプロになれるので最短だったこと、授業やサポートの内容から見ても安かったので!ネットで検索したときに一番目に出てて、見学にも行って直感でK-twoに決めました。この歳から2年、3年かけて通うことは年齢的にも勿体無いと思ったので一年間でプロになれることは大きかったです。


OGインタビュー村井さん


――スクール生活を振り返って


いい経験になりました。
特にロスの海外研修はすごく楽しかったです。ロスに行ってからクラスメイトとの関わりが濃くなってご飯行ったり、泊まったりプライベートも仲良くできると思ってもみなかったので、このロスをきっかけに一気に距離が縮まりました。
学校って、普通は同じ年の人たちだけですが、社会人のコースは年齢も、キャラも様々でしたが、卒業した今でも付き合いがあって美容業界のこともプライベートも相談しあえる仲間です。
働いてみて、基礎をしっかり学んだ上でできる応用の技術力が必要だと感じます。ヘアの技術はすごく細かく見られます。ボリュームの出し方のバランスや、綺麗に保つ方法とか、トップばかりをひきだしてネップを引き出せてなかったり、後ろに集中して前から見るのを忘れたり、練習でもセット材をしっかりつけないといけなかったり。現場で求められるプロの技術はこういうところを求められるんだなと、先輩にご指導いただいて身についています。


マナー講習・就職セミナー
あんなに面接練習したことがなくて、それまでに就職してきた面接も丁寧な感じではなかったし、島根だったので大阪はここまで求められるのかと思いました。今の会社もフランクな社風で面接もかしこまった感じはなかったんですけど、今後のためにも学校で学んだことを忘れないようにしたいと思います。


――今の仕事内容


3/30に入社して2週間で列席のメイクをさせていただいて、そこから前撮りのメイクに入り、7月からはリハーサルのヘアメイクに入らせていただきました。紋付の着付けもデビューして、8/20には式当日のヘアメイクをデビューします!
今は、アテンドが不安です。先輩の体験談を聞かせていただいてシミュレーションしたり、リスクを洗い出し徹底的に準備をしています。先輩に今日やってみる?途中で抜けるから任せるね。と、先輩にチャレンジさせてもらう機会をいただいて鍛えられています。実際、列席者のヘアメイク、新郎新婦のヘアメイク、和装、アテンド、全てが中途半端な気がして、全然余裕がなくて、精神的について行けてないって感じて最近辛い時もありましたが2週間で立ち直りました!今はがむしゃらに吸収して頑張るしかないと!


――頑張っていること・やりがい・目標


ヘアは先輩が施術をし、そのヘアに合わせたメイクを自分で考えて提案して、めっちゃいい!って言っていただけた時にすごく嬉しくなります。
毎日まだまだ不安しかないんですけど、担当替えとかもあり得る中で、それがないだけで嬉しいです。
面接の次の日から働き始めて、その週の土日に結婚式があって、最初見学させていただいた時すごく感動して泣きました。
今は感動してる間も無く、キャプテンの動きに目を離さず次の動きに付いて行くのに必死です。
その人によってやり方って違うから自分のやり方でいいよって言っていただくのですが、まだ自分のやり方がわからないし、今はいろんな人のアシスタントに入らせていただいて、真似をしながら自分のやり方、スタイルを確立できるようになりたいです。

ある式で、新郎新婦さんが名札を手作りして、プランナーさん、キャプテン、音響さん、ヘアメイク担当がそれをお式中につけていて。アシスタントはもらえないんです。それを見ていいなーって思って。先輩がお手紙をもらっていたり。あんな風になれるようになりたいなって思います。
単発で携わるだけでは味わえない、前撮り、リハ、当日の一連の流れで担当させていただけることでできるお客様との信頼関係が築けることにすごく喜びを感じます。
独り立ちして、一人で全部入れるようになって私が初日に感じた感動を作れる人になりたいです。



――同じ業界を目指す後輩にメッセージを


先生がヘアは絶対にぶち当たる。でも向き合ったら乗り越えられるとおっしゃっていたことは本当だなって思いました。
しっかりもっと練習しとけば良かったって現場に出てから思いました。
ずっとできなくて、ゆるい感じがやっと形になってきたかなって最近ちょっとホッとしたところなんです。
ずっと力が入ってて、あれもこれもやらないとって頭でっかちになっていたところがあったなと思うことがありました。
練習しかないです。練習しないとできないです。練習してひとつひとつ乗り越えるしかないです!
ヘアメイクアップアーティストとしてお客様に喜んでもらえる力をつけられるようにしっかり努力して頑張りましょう!


OGインタビュー村井さん&大内先生