ネイルお悩み相談室6~サンプルチップ制作編~

2016.12.11

今回は、

サンプルチップ制作編です!!

 

ネイルコースに通う生徒さんの中には、

在学中からネイリストとして自宅でネイルサロンをしたり、

お友達にやってあげたりする事も多いのですが、

その上で欠かせないのが、サンプルチップ作りです!!

 

今回の相談者、Tさんは、

現在働いている着付け&セットサロンで

ネイリストとしてネイルブースを任されたということで、

大急ぎでサンプルのネイルチップを大量制作中!!

 

仕上がりをビシバシ添削してほしい~と

講師が早速チェックしました。
 

講師の目線から見て、デザイン的には、あまりダメ出しをする所がない、いい仕上がり。

 

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こちらの作品でアドバイスしたことは、まずメニューを考える際に、

デザインだけでなく、コストの事も考えなければいけません。

こちらのピンクのツイードネイルのデザインも、

ジェルアートをたくさん入れるとお客様単価は上がりますが、

その分時間もかかります。

ラインストーンで飾ってあげることで時短しつつ、

売上UPを目指す事ができるので、上手にデザインに取り入れましょう。

 

また、ストーンを埋め込むと表面をコーティングした方がいいので

ジェルの量がたくさんかかって、材料費もグーンと上がるので、

ハードジェルコートで単価をあげるという考え方もアリですね。

デザインは良いので、コスト面も考えたメニューになると良いですね!!

 

 

そして通年通して大人気のべっ甲のネイルデザインの場合は

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ホワイトとの配色バランスを考えると、

ホワイトを乳白色にして透け感を統一し、べっこうの中のホワイトも

統一感を出すために、最後の飴色を薄くするとアドバイスしました。

 

 

10種類くらい作ってきたサンプルを見せてもらったのですが、

どれも丁寧に作っていて、すぐお店に置けるレベル。

 

 

それから、あとはネイルサンプルを作る時のチップサイズも

とても重要で、ロングで作っていると、

お客様の爪がショートの場合、

アートバランスが変わってしまうので、

サロンのお客様層に合わせたチップの長さで作る事も重要なポイントです!

 

 

もし、サロンのメニューで長さ出しがないのなら、

短いチップで作っておかないとダメですし、

ロングネイルのお客様が多いなら、

ロングのチップで作らないとダメですよね。

 

そして!何より、チップで作れても、実際の爪ではチップと同じようにいかない場合もあるので、

しっかり練習して自信を持ってオープンを迎えましょう♬

 

 

 

 

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